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恐らく万人受けするアニメかと。

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「未来日記」5巻の修正・加筆について。

未来日記 5 (5) (角川コミックス・エース 129-9)未来日記 5 (5) (角川コミックス・エース 129-9)
(2008/02)
えすの サカエ

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コミックを読んだ当初から凄く書きたかった記事なんですが、なんだかんだで一ヶ月ほど延期に…(苦笑


兎にも角にも、まず目に付いたのは1ページ目でした。

ユッキーのために
コミック巻頭のカラーページ。
“あの穴”を一生懸命掘っている由乃。

なんとコレ、まるまる加筆なんですよ。
恐らくページの関係上、何らかのカラーが必要になったんだと思いますが………、これはちょっと驚きです。
自分がエースで「未来日記」を読み始めたのは4巻収録分からなので、もしかすると過去にもあったことなのかもしれませんが。

というか、やっぱり“あの穴”は由乃が自力で掘ったのか…。
しかもスコップ一本でw


で、ちょっと気になって他の加筆・修正箇所を探してみたんですが…、これが意外にたくさんあるんですよ。
小さいものも入れると、もう数えるのが面倒なぐらい(笑
まー、全部を挙げる時間はないので最も目に付いた箇所をば。



コミック157P。
「Diary22;病みと光」、あの衝撃的なシーンの直前のカット。


エース掲載版
「だから私はユッキーを追い続けた」

こっちがエース掲載バージョン。



コミック修正版
「ユッキーは私の生きる希望
 でも…それも叶わないなら せめてユッキーのために死ぬわ!」


で、こっちがコミック掲載バージョン。



さて、皆さんはどっちがいいと思います?
このカットだけを見るとコミック掲載のほうが丁寧に書かれていますし、そっちを選びたくなるかもしれませんが、自分はエース掲載のほうがいいと思うんです。
大事なのは次のページ、つまりあのシーンをいかに衝撃的なものにするかという点。
そこを考えると、エース掲載の方が数段上かなと思うわけで。
コミック掲載の方は「雪輝の為に由乃が死を選ぶ」という重大なネタバレを直前でしちゃってますから…(苦笑


あとコミック掲載バージョンの由乃の表情。
笑いながらというのが個人的にちょっとなぁ…。
確かに由乃は狂ってますけど、雪輝に対してだけは「普通の乙女」だと思うんですよ。
“雪輝と二度と逢えなくなる”という事実の前に笑うって言うのは、そのイメージとかけ離れてしまうわけで。
「死んでも〜」と言ってはいますが、当然本心としては「一緒に生きたい」と思っていたはずですから。


ちなみに、この「Diary22;病みと光」はこのカット以外でも多くの修正・加筆がありまして、えすの先生自身もかなり力を入れた話であったことが見て取れます。
というか、タイトルそのものが変わってますのでw
(エース掲載時は「Diary22;大人の力 子供の力」でした。)




あと妙に気になったのが…、コミック192P。
「Diary23;終わる世界」、4th戦からの時間経過を示すカット。


一週間後

こっちがエース掲載バージョン。


6日後

で、こっちがコミック掲載バージョン。


見てわかるように、「一週間」が「6日」に修正されているんです。
一瞬、エース掲載のほうが単純に間違っていたのかと思ったんですが…、別にそういうわけではないようで。
つまり、わざと1日ずらしたということになります。
きっと何か意味があるはずなんですが、今の所それがまったくもってわかりません。
仮に「6日」を「一週間」に修正したのなら、単にキリがいい日数にしようとしたのかなと解釈することもできそうなんですが、これはその逆のケースですからね。
うーん………、気になる。。。

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裏切りと愛の果てに―――。 - 未来日記 5巻 - 今後の記事作成の参考の為、「ブログ拍手」をお願いします^^

コメント

確かに・・・

僕はコミック派なんですがエースバージョンの方がいい感じがしますね。

こんなに修正や加筆されてるなんて驚きました。

キョルさんもそう思いますか。
ここ以外はコミックバージョンのほうがいいんですがねー(苦笑

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