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恐らく万人受けするアニメかと。

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ラグ・シーイングという名の「光」。 - テガミバチ 3巻 -

テガミバチ 3 (3) (ジャンプコミックス)テガミバチ 3 (3) (ジャンプコミックス)
(2008/02/04)
浅田 弘幸

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この漫画において、ラグは「光」だと改めて思いました。
決して強いわけではないけれど、アンバーグラウンドという夜の明けることのない世界を、そしてそこで暮らす人々を照らす「光」。
人工太陽とは違う、暖かく優しい「光」。
話が進むにつれて、さらにラグが好きになってきましたね。


シルベット・スエードとの出会い
今巻で一番気になったのはゴーシュの妹・シルベットの人柄、そして彼女のラグとの関係でした。
とりあえず「ボケナス」発言に少し驚きましたよ(苦笑
ラグの見たゴーシュの記憶では、ほとんど泣いてる姿ばかりが映っていましたし。
ゴーシュが居なくなってしまい、一人で暮らしていくことになった以上、生きる「強さ」が必要だったのかもしれませんね。
でもそんな「強さ」を持っていながらも、やっぱり泣き虫な女の子であることには変わりがなくて………。
「夜想曲(ノクターン)」に込められたゴーシュの記憶を見てラグと二人で大泣きしてる姿は、グッとくると共に微笑ましかったです(笑


ゴーシュ・スエードの行方
ゴーシュは「こころ」を失い、姿を消してしまった―――。
これを鵜呑みにするならば、ガイチュウを倒すのに「こころ」を消費しすぎたか、ガイチュウに「こころ」を喰われてしまったかの可能性がまず浮かびます。
ですが、「瞬きの日」の件がある以上、それ以外の可能性が高そうなんですよね。
そして、AG政府の裏の顔が関係してる可能性も…。
“鵜呑みにするならば”と言ったのは、そういう意味です。
これは政府側が報告してきたわけですし、そもそも全くの嘘かもしれません。(姿を消したのは事実だとしても)


「瞬きの日」とは
12年前、人工太陽が「瞬いた」日。
政府が人工太陽のメンテナンスを行なったとする日であり、ゴーシュが「こころ」の一部を失くした日であり、シルベットが生まれた日であり、そしてラグが生まれた日。
一見、関係性がないように見えるこれらの出来事。
でも、もしも全て繋がっていたとしたら―――?
それが何を意味するのかまだわかりませんが、その可能性は高いかなと思ってます。
ラグの母親が連れ去られたのも、ゴーシュが姿を消したのも、最終的に一つの“何か”に集約される…はず。
とりあえず、「人工太陽」と「女帝」の存在が深く関係してるのは間違いないと思うんですけどねー。


作中におけるニッチの重要性
やや脱線しますが最後にちょっと。
ニッチみたいなキャラの言葉って「裏がない」からいいんですよね。
“そのままの意味”で心に届くと言いますか…。
ニッチはラグにとってバトルのサポートをしてくれる「ディンゴ」であると共に、「光」になるんじゃないかなって思います。
時々ラグの足元を近くで照らしてくれる「光」。
ラグがシルベットの家に戻る決心をしたのも、ニッチの言葉がきっかけでしたし…。
きっと今まで以上に重要なキャラになるんじゃないでしょうか?
まー、パンツ穿かないのは正直どうかと思いますがw

テガミバチ 1 (1) (ジャンプコミックス)テガミバチ 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2007/01/04)
浅田 弘幸

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4巻は5月発売予定です。
レビュー記事も気が向いたら編集したいと思います。

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こころに響くファンタジー漫画。 - テガミバチ - 今後の記事作成の参考の為、「ブログ拍手」をお願いします^^

コメント

コミック派かっぱです♪
謎だらけの物語。不安で胸騒ぎがしそうなのに…どこか癒やされ、それどころかワクワクする。
コレはマダオさんのおっしゃる通りまさしく『ラグ効果!』w

あの一点の曇りも無い純粋な深紅の精霊琥珀が輝く時、自分の想いが吸い込まれて行くようです

ラグは作中だけでなく、読者にも『こころ』を届けに来る素晴らしいテガミバチなんですね

まだ物語は序盤ですからねー。
ここからのラグにさらに期待です^^

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