この漫画において、ラグは
「光」だと改めて思いました。
決して強いわけではないけれど、アンバーグラウンドという夜の明けることのない世界を、そしてそこで暮らす人々を照らす「光」。
人工太陽とは違う、暖かく優しい「光」。
話が進むにつれて、さらにラグが好きになってきましたね。
■シルベット・スエードとの出会い今巻で一番気になったのはゴーシュの妹・シルベットの人柄、そして彼女のラグとの関係でした。
とりあえず「ボケナス」発言に少し驚きましたよ(苦笑
ラグの見たゴーシュの記憶では、ほとんど泣いてる姿ばかりが映っていましたし。
ゴーシュが居なくなってしまい、一人で暮らしていくことになった以上、生きる「強さ」が必要だったのかもしれませんね。
でもそんな「強さ」を持っていながらも、やっぱり泣き虫な女の子であることには変わりがなくて………。
「夜想曲(ノクターン)」に込められたゴーシュの記憶を見てラグと二人で大泣きしてる姿は、グッとくると共に微笑ましかったです(笑
■ゴーシュ・スエードの行方ゴーシュは「こころ」を失い、姿を消してしまった―――。
これを鵜呑みにするならば、ガイチュウを倒すのに「こころ」を消費しすぎたか、ガイチュウに「こころ」を喰われてしまったかの可能性がまず浮かびます。
ですが、「瞬きの日」の件がある以上、それ以外の可能性が高そうなんですよね。
そして、AG政府の裏の顔が関係してる可能性も…。
“鵜呑みにするならば”と言ったのは、そういう意味です。
これは政府側が報告してきたわけですし、そもそも全くの嘘かもしれません。(姿を消したのは事実だとしても)
■「瞬きの日」とは12年前、人工太陽が「瞬いた」日。
政府が人工太陽のメンテナンスを行なったとする日であり、ゴーシュが「こころ」の一部を失くした日であり、シルベットが生まれた日であり、そしてラグが生まれた日。
一見、関係性がないように見えるこれらの出来事。
でも、もしも全て繋がっていたとしたら―――?
それが何を意味するのかまだわかりませんが、その可能性は高いかなと思ってます。
ラグの母親が連れ去られたのも、ゴーシュが姿を消したのも、最終的に一つの
“何か”に集約される…はず。
とりあえず、「人工太陽」と「女帝」の存在が深く関係してるのは間違いないと思うんですけどねー。
■作中におけるニッチの重要性やや脱線しますが最後にちょっと。
ニッチみたいなキャラの言葉って「裏がない」からいいんですよね。
“そのままの意味”で心に届くと言いますか…。
ニッチはラグにとってバトルのサポートをしてくれる「ディンゴ」であると共に、「光」になるんじゃないかなって思います。
時々ラグの足元を近くで照らしてくれる「光」。
ラグがシルベットの家に戻る決心をしたのも、ニッチの言葉がきっかけでしたし…。
きっと今まで以上に重要なキャラになるんじゃないでしょうか?
まー、パンツ穿かないのは正直どうかと思いますがw
4巻は5月発売予定です。
レビュー記事も気が向いたら編集したいと思います。
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シリアス名言集(整備中)
私的購入予定コミック
◆5月のコミック
5/2 テガミバチ
5/2 Luck Stealer
5/2 サイレン △
5/2 クレイモア △
5/16 お茶にごす
5/16 さよなら絶望先生 ☆
5/16 フェアリーテイル ◇
5/17 よにんぐらし
5/17 うさぎドロップ ☆
5/23 バガボンド ◇
5/23 おおきく振りかぶって ☆
5/28 クロスゲーム ◇
5/30 医龍 ◇
◆6月以降のコミック
6/26 未来日記 ☆
6/?? 咲-saki
☆=期待大
△=買うかもしれない
◇=漫画喫茶で
Amazon
既読漫画の一部

未来日記⇒
レビュー
感想→
3巻・
4巻・
5巻
設定の面白さやストーリーの展開スピード、ヒロインの魅力度は群を抜いているが、矛盾点や設定の穴と見られる点もあり、多少荒削りの感が強い。
それらを割と気にせず読めるなら、間違いなく良作。

よつばと!⇒
レビュー
感想→
7巻
ほのぼのさでいけば、この上を行く漫画を自分は一切知らない。
ありふれた日常を魅力的に描くために、「この世界に住んでみたい!」と強く思ってしまう人も多い。(自分も含め)
男女問わず、安心してお勧めできる。

岳⇒
レビュー
感想→
5巻
山での人間ドラマを描いた漫画。
単なる救助漫画以上に、何かを訴えてくる良作。一読する価値は充分ある。

WORKING!!⇒
レビュー
人間関係が非常に面白いファミレス四コマ漫画。
欠点らしい欠点が見当たらず、安定して楽しめる。

GIANT KILLING⇒
レビュー
感想→
3巻
今までの型を破ったスポーツ漫画。
何においても非常に新鮮で、読んでいて飽きがこない。
特に監督と選手の対話は逸材。

うさぎドロップ⇒
レビュー
暖かさに満ちたハートフル漫画。
「育てる」という素晴しさと大変さを伝えてくれる。

テガミバチ
⇒
レビュー
感想→
3巻
世界観と絵柄が非常に奇麗なファンタジー漫画。
読むだけで心が洗われる気がする。

勤しめ!仁岡先生⇒
レビュー
ハイテンションが魅力の学園四コマ。
キャラ全員が変人な所が良しw

それでも町は廻っている⇒
レビュー
感想→
3巻
ありふれた日常を描くというスタイルは「よつばと!」に似ているところもあるが、この漫画はスケールが大きいのか小さいのかわからない世界観がさらに不思議な魅力を感じさせる。

ネムルバカ⇒
レビュー
「大学生」という存在を等身大の姿で描いた作品。同作者の代表作、「それ町」のパラレル的な存在でもある。

Present for me⇒
感想
「それ町」の石黒先生の原点が垣間見れる短編集。
「Present for me」に限ってはファンのみならず一読の価値あり。

サナギさん⇒
レビュー
ちょっとクセのあるギャグ漫画。
着眼点の面白さ・奇抜さは保証。

妖怪のお医者さん⇒
レビュー
妖怪を退治しない妖怪漫画。
絵も安定して上手く、コメディーとシリアスの書き分けも上手い。

士道⇒
レビュー
動乱の時代に力強く生きる二人の“小さな侍”が主役の歴史漫画。
絵については文句の言いようがないほど世界観にマッチしている。

ぼくらの⇒
レビュー
精神的にかなりくる漫画。
読むとテンションが下がる可能性が高いが、個人的に読んで欲しい漫画でもある。

20世紀少年⇒
レビュー
感想→
21世紀少年下巻
超壮大なスケールが魅力の漫画。
間違いなく良作なのだが、推理物だと思って読んでしまうと危険かも。
また小説を読んでいるかのような感覚を与え、常に気が抜けない。

もやしもん⇒
レビュー感想→
5巻
菌のイメージを一新してくれる漫画。
ちょっとした知識の蓄えにもなるが、それ以上に菌と菌が見える少年とそのユカイな仲間達が繰り広げる人間模様が見ていて微笑ましい。

日常
⇒
レビュー
この漫画の独特のノリにはまれば、確実に笑える漫画になる。
あとキャラが丸っこくて可愛い。

銀魂
ギャグとシリアスの2つの要素を楽しめるお得な漫画。
独特な台詞回しは非常に魅力的であり、作者のセンスを感じさせる。

DEATH NOTE
全てにおいて間違いなく良作。
次の展開が気になるという点は一つ頭抜きん出ており、それがこの漫画の特徴でもある。

あずまんが大王
シュールで笑える学園四コマ。
キャラがみな個性的であり、また好感が持て、読んで損をすることはまず無い。

Monster
前半のストーリー展開に関しては文句のつけようの無い漫画。
だが後半、とりわけラストに関しては人により評価が大きく分かれる。
また「20世紀少年」と同様の感覚を与える。一気読み推奨。

P2!-let’s Play Pingpong!
まさしく「スポーツ漫画」と言うべき漫画。
試合中の描写が非常に魅力的であり、思わず見とれてしまうほど。

鋼の錬金術師
設定、キャラ、絵柄、すべて文句なし。
次の展開が非常に気になる漫画。

バガボンド
迫力のある絵はもちろんのこと、武蔵と小次郎の心身の成長が見所。

おおきく振りかぶって
今、最も熱い野球漫画。
キャラがみんな魅力的であり、良い人でばかりであるという点が評価できる。
特に主人公のキャラは逸材。
欠点は線の細い絵柄か。

ハンター×ハンター
練りこまれた設定と少年誌らしくないシビアさが魅力。
欠点は作者自身。(ぇ

ハヤテのごとく!
哀れな執事、ハヤテが主人公のコメディー漫画。
なんだかんだで憎めないキャラばかりという点が良い。少々恋愛要素あり。

さよなら絶望先生
主人公の糸色望こと、絶望先生がいろんなことに絶望していく(?)漫画。
少し毒気のある社会風刺が魅力。
ただギャグ漫画にしてはオチが弱い。

CLAYMORE
ファンタジーな世界観、設定が魅力。
ただ絵に硬さを感じてしまう所が残念。

MAJOR
ある野球少年を成長とともに追った超大河野球漫画。
一緒に成長していくような不思議な感覚を得られ、感情移入もしやすい。
ドラマチックな試合展開は素晴らしく、また試合中の描写も素晴らしい。
しかし最近はちょっと落ち目?

咲-Saki⇒
レビュー特集→
2巻・
3巻
美少女が麻雀するという過去の常識を打ち破った麻雀漫画。
麻雀をある程度知っていれば楽しめる。

かみちゅ!⇒
レビュー
不思議な世界観が魅力の漫画。
神様なのにいろんなことに苦労して、それでも一生懸命に毎日を過ごしていく姿は見ていて微笑ましい。
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