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少女の目はその先に何を捉えるのか…?(スクエア1月号)

SQ.1号
ジャンプスクエア第二弾。
先月の驚異的な売り上げ部数が偶然じゃなかったことを期待したいところですね…(苦笑
今月号は「封神演義」でお馴染みの藤崎先生の新連載が開始。


□TISTA
舞台はNY。
驚異的な狙撃能力で悪人を殺し続ける死神“シスター・ミリティア”、ちょっと冴えない女子大生“ティスタ・ロウン”
そんな2つの顔を持つ1人の少女が居た。
ある日、ティスタはアーティーという絵描きの学生と出会い、ミリティアとしての、そしてティスタとしての“自分”の間で激しく葛藤することになる。
その葛藤が終わる日は来るのか―――?

オリジナル漫画としては明らかに光っていた「TISTA」。
先月号で彼女は女子学生“ティスタ”として出会ったはずのアーティーに、死神“ミリティア”としての顔を見られてしまいました。
その結果、彼女の葛藤は激しくなり、精神的に不安定な状態になってしまったようで、さらに「目」に異状が出てきている模様…。
「目」というのは、ミリティアの狙撃能力を象徴するものでしょうから、恐らくミリティアとしての“自分”に対して今まで以上に疑問が増してきたんでしょうね。
それでも尚、ミリティアとして悪人を殺し続けるのは、彼女の中にある悲しき過去のせい…。

背信は死
身寄りの無い彼女の父親代わりになってくれた男の辿った道。

ティスタとして生きることは“弱さ”を持つこと。
そして“弱さ”とは“罪”
父親代わりだった男にとっての彼女は、今の彼女にとってのアーティーなのかもしれません。

急にアパートを引き払ったり、大学も休んだりして、ティスタとしての“自分”を押し殺そうとしている彼女ですが、どうやら(強制的に?)復帰するよう模様。
アーティーと再会した時、一体どんな表情を見せるのか…?
でも、お互いに避けてしまう可能性もありますよね。
今回の話を見ていると、アーティー自身もどうすればいいのかわからないようですし…。

彼女の葛藤、そして彼女に対するアーティーの葛藤。
その“葛藤”こそがこの漫画の一番のテーマだと思うので、その辺を如何に濃く描いていくかを期待したいですね。
出来ることなら、その葛藤の先に明るい未来があることを強く願います。アーメン。


以下、その他の作品感想。

□屍死
藤崎先生の新連載作品。
所々で先生らしいコマも見られますが、やはりホラー漫画と言っているだけあって、死体の描き方などはちょっとグロかった…(汗
屍死とは一体なんなのか?兼正の人たちが関係しているのか?
次からの展開を期待したいところ。

□テガミバチ
サンダーランド博士、キター!と思いきや、Jr.ですか(笑
内容は相変わらずいい話。
そして物語もついに本筋に乗ってきた様子ですし、次号からの展開がかなり楽しみになってきました!
コミック3巻は2月4日発売。買わねば!

□クレイモア
なるほど!ガラテアの狙いはそれか!!
ですが、狙い通りには行かない模様。
ミアータは何より色つきの女の事が好きそうなので、覚醒者が色つきに危害を与えるとか、そういう展開に持って行くのかな?
ガラテアを倒しちゃったら、覚醒者は倒せないでしょうし。

□Luck Stealer
ただただ、カリンの為に運を吸い取り続ける来栖。
悪人だけの運を吸い、殺し続けるのは「父親」としての最後の線引きなのかもしれませんね。

□紅
こういう暗いバックグラウンドは好きです。
通常より深く感情移入ができると言いますか…。
うーん、やっぱりラノベを読んだほうがいいのかな?

□まつりスペシャル
こういう漫画ってほとんど読まないので、意外と楽しみな作品。
しかし諸角みたいな嫌味キャラは実在するのか…?(苦笑

□ギャグマンガ日和
自分は何気に“親身になられ松坂”タイプでしたw

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藤崎先生はコメディー基調の漫画が似合ってると思ってたんですが…、今回の新連載では違う面が見れることを期待したいと思います。
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月刊ジャンプSQ1月号

・CLAYMORE(クレイモア)  ガラテアの狙いは自分を討伐しにきたクレイモアと協力して元ナンバー2覚醒者「鮮血のアガサ」を狩ること!なんとも強引で危険な手段だが、ガラテアにしてみれば覚醒者を見過ごして生きるなんて自分が自分でなくなってしまう、生き延びた意味...

comment

Secret

kerの話によると、今日すでに、行きつけのコンビニにはSQが無かったそうです。

昨日は置いてありましたが、今日はありませんでした。
一店だけ見てというのもアレですけど(苦笑

>屍死
グロは大丈夫なんですけど、なんだか途中で読むのが面d(ry
なんだか、アレのせいか漫画そのものに対する興味が…

>テガミバチ
あっ、博士って巻末のあの人だったんですか(ぇ゛

確かにいい話ですけど、個人的に気になったのは、
「撃ち出す弾丸は「悪意」の欠片」
という、ザジの台詞。今回の「best shot」。

ラグも、純粋すぎるがゆえに、もしかして…

>屍死
まあ第一話で判断できるものでもないでしょう。

>テガミバチ
>サンダーランド博士
Jr.から先に登場するとは予想外でした・・・。

>悪意の欠片
正直なところ、「心弾」の能力定義が微妙なんですよね。
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  • 2007年12月05日 (水)
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