変人だらけのハイテンション四コマ漫画。 - 勤しめ!仁岡先生 -
![]() | 勤しめ!仁岡先生 1 (1) 尾高 純一 (2006/10/21) スクウェア・エニックス この商品の詳細を見る |
増刊ガンガンパワードで連載中の四コマ漫画です。
※大幅に編集・追記しました。
□あらすじ的なもの
アンチ子供教師、真面目な不良、可愛いの大好き先生、時を遡る少女、逆切れ現代っ子、迷惑なロリコン校長、ナルシスト教師などなど………、変人奇人が溢れる某中学校を舞台にした、終始ハイテンションで突っ走り続ける四コマ漫画です。
□レビュー
四コマ漫画で学園物と言えば、「あずまんが大王」が挙げられますが、これとは大きく作風が違います。
独特の雰囲気で笑いを生むのが「あずまんが大王」なら、「勤しめ!仁岡先生」は勢いで笑いを生むんです。
そして、その勢いの原動力はぶっ飛んだキャラ設定にあります。
まず主人公の仁岡先生。
彼はとにかくガキが大嫌いなんです。
そんな彼がなぜ教師になったかと言うと…、

そう………、ガキに嫌がらせをする為(ぇ
その為なら努力を厭わない(苦笑
というか、それが彼にとっての生きがいなんです。
漫画における「教師」のイメージを見事なまでに破壊した、このキャラ設定はとても魅力的(笑
しかし、彼の周りがあまりにもボケまくるので、ツッコミ職人というイメージのほうが定着し、ややマトモなキャラになってしまっているのが少し残念な点。
まあその分、他の変人キャラたちがカバーしてて、お釣り出まくりなんですけどね(笑
まず、その仁岡先生が担当する2−2のクラスの生徒である、自称・不良生徒の浅井。
まあ彼女にとっての「不良生徒」っていうのは…、

という、むしろ“超”が付いちゃうほどの真面目生徒のことを指しているんですがね…(苦笑
彼女の真面目ながらに一生懸命悪ぶる姿は、この学校の生徒や教師たち大半の心を奪うほど可愛らしく、読者に対しても妙な癒しを与えてくれます(苦笑
また彼女は仁岡先生にとってのトラブルメーカーでもあるんですが、生徒としては文句の付けようのないほどの完璧人間なので、教師としての正攻法な(?)嫌がらせが一切効果を発揮しない、という最大の天敵でもあるんですよ。
浅井の扱いに仁岡先生がヤキモキする姿が、この漫画の一つの魅力とも言えると思いますね(笑
次に隣の2−1のクラスの生徒である、自称・流行最先端チーマーの今江。
あ、「チーマーって何?」と思ったヤングな(?)方の為にご説明しますと、「群れている不良」という意味です。
まあ浅井の同様に不良でもなんでもなく、流行最先端というか時を遡っちゃってる生徒なんですよね(笑
チョベリバ・マブイ・〜って感じィ・〜みたいなぁなどの摩訶不思議な言葉を使い分けるだけでなく…、

武器(?)も古いという徹底ぶりw
また目の当てられないほどのアホの子だったり、チーマーなのに友達が浅井だけだったりと、いろんな意味で痛い子です(苦笑
まあ、そこが可愛いかったりするわけですが^^
さらに、その隣のクラスの2−1の担任、河原先生。
本能のままに獣を狩る狩人……、じゃなく体育教師です(笑

彼女は中学生を初め、可愛いものを何でも愛してしまう、仁岡先生と逆の意味で困った人なんですよね(笑
年の差や性別は一切関係ない。可愛ければオールOK。
可愛いは正義。(?)
体育教師なだけあってかなりの行動派であり、仁岡先生の最大の悩みの種とも言えそうです。
また浅井や今江たちも射程範囲に入っているので、一番の加害者かもしれません(苦笑
そして、この三人がなんだかんだで仁岡先生を好きになってしまったから、もう大変。
仁岡先生、苦悩の日々が始まりますw
そしてその関係に割り込みながら、事態をこねくり回すのがくるのが、この学校のラスボス(?)校長。
生徒・先生がこれだけおかしいんですから、そのトップがマトモなわけがありません(汗

もう根っからのロリコン野郎で、「教師になる=生徒と付き合う」という方程式が頭の中にあるという、犯罪者ぎりぎりアウトの危険人物です(笑
さあ、こんな変人だらけのハイテンション学園四コマ漫画を見たい人は、是非ご一読ください!!
ふとした時に読むと元気になると思いますよ^^
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■参考記事⇒子供が嫌いな先生VSとっても可愛い不良生徒!「勤しめ!仁岡先生」






























