
ミリティア事件は終幕。
アーティは死なずに済んだものの、ティスタはFBIにより逮捕。
懲役120年の刑を言い渡されましたが、プロコ助祭の働きのおかげで、
刑期1/3経過後に仮釈放の可能性があるとのこと。
ティスタがアーティたちとの
「過去」を思い出したこともありますし、ハッピーエンドな要素が多分にあるのかもしれません。
ラストシーンを見ると、どうやらティスタは仮釈放後に教師になる夢を叶えたようですし…。
しかし、黒幕である聖心十字会は何事もなく存在し続け、また
新たなミリティアが誕生してしまうという、バッドエンドな要素も見受けられました。
少し穿った見方をすれば、ティスタが助かった替わりに、あの子が犠牲になったわけですから…。(望んだわけではないにしろ)
ま、元々の世界観がかなり暗めでしたし、これが出来る限りのハッピーエンドだったのかもしれません。
長さ的にも丁度よかった気がします。
初連載だというのに、毎月楽しませて頂きました。
次回作にも期待です。
◆関連記事
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消された記憶。 - TISTA CHAPTER.8 -⇒
少女の目はその先に何を捉えるのか…?(スクエア1月号)
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前回からの過去編は一旦終了。
シスターミリティアとなった経緯、“あの男”との関係など、色々と気になることが明かされた過去編でした。
やはり一番の驚きは、アーティとティスタが
同じ修道院出身だったという事実。
その「記憶」は上層部によって消されているわけですが…、決して
「事実」そのものが消えたわけではありません。
もしかすると、「記憶」ではない
“何か”が互いを惹きつけ合ったのかもしれませんね…。
そして今回、アーティーはその「事実」の欠片を見つけました。
それはアーティとスージーとティスタが描かれた1枚の絵。
ここから2人の関係が大きく動くと思ったその時…、
「憐み給え」ティスタの銃口はアーティーに向けられていた―――。アーティーの存在を知った上層部は、ティスタの不始末の原因は彼の存在にあると判断したわけですね。
確かにそうなんでしょうが…、アーティーを消したところで彼女の精神が安定するとはちょっと思えません。
その「罪」をも背負わせていくことで、今まで以上に
「自分にはこれしかない」という思いを駆らせる為…?
そして、もし彼女がその「罪」を背負いきれずダメになったのならば、次の
“代わり”を作ればいい。
そういう考えなのかもしれません。
とにかく、ティスタが「シスターミリティア」として生きるためには、アーティーを殺さなければならないのは確かです。
しかし、そんな救いも何も無い結末になるとはちょっと思えません。いや、思いたくないです。
かといって、組織の命令に背くことは
死を意味するはず。
既に組織からヤバそうな男が出てきましたし…。
今後の流れはわかりませんが、まずはこの状況を一体どう回避するのか?
ここでスノウが絡んでくる…?
それとも本当にこのままカタルシスを迎える…?
次号の展開に目が離せません!
とりあえず最初から一気に読みたいと思い、書店に買いに行ったのですが、見事に売り切れていました。
他のSQコミックは残っていたのに…(苦笑
というか、スージー生きてたんですね。
てっきり死んでしまったと思っていたので安心しました(苦笑
◆関連記事
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少女の目はその先に何を捉えるのか…?(スクエア1月号)
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「必ず…必ずお前に辿り着いてみせる」天崎の真の目的。
それは自らを追う、氷見山警部補を悠聖に殺させる事だった…。
―――悪人しか殺さない。その誓いを悠聖は守り通すことができるのか!?
さあ!面白くなってきました!!w
SQの中で楽しみな連載の1つ「Luck Stealer」。
SQ新連載の中では、一番安定してる気がします。
そもそも悠聖が悪人しか殺さないのは、ただの人殺しにならない為、そして花凛の
「父親」であり続ける為です。
それは悠聖自身の為でもありますが、それ以上に花凛の為でもあるんですよね。
だからこそ、この誓いを破るわけにはいかない…。
ですが、仮に氷見山を殺さなければ、今後の“仕事”に支障がでる可能性は常に付きまといます。(というか、天崎がそうなるように仕組むんでしょうが)
当然、それは
花凛の命に関わる問題です。
だからこそ、そうなるのは絶対に避けたい…。
氷見山を殺しても殺さなくても、
それは花凛の為であり、同時に花凛の為にならない―――。どっちを選んでも、待っているのは
棘の道。
その辺のジレンマをどう演出するか…、そして悠聖が最終的にどのような決断をするかが今後の見所ですね。
次号に期待です!
なんというか…、今月号のスクエアは珍しく(?)面白かったです。
久し振りに値段分楽しめたというかw
「テガミバチ」はストーリーが大きく進展していますし、「TISTA」は気になっていた過去編が始まりましたし、何より「クレイモア」のまさかの事実に驚愕してしまいました…(汗
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人間は生きている限り、死に関心を持ち続ける。
死に関心を持たない人間は、既に死んだようなものだ――。この読み切りを読み終わったとき、どこかで聞いたそんな言葉が頭をよぎりました。
鬼頭先生の作品は「ぼくらの」しか知らないわけですが…、同じように
強く引っ張られる印象を受けましたね。
ちょっと目を背けたくなる内容ではあるけど、それでも見たいという感情が上回ると言いますか。。。
もしも殺人の目的が
殺人そのものだったら…?
残念なことに「ただ人を殺してみたかった。」なんて証言する殺人犯は実際存在します。
だけど、ニュース番組で報道される時には、大抵何らかの尾ひれが付いてくるんですよね。
「殺人そのもの」ではない
別の目的ってやつが。
別の目的を勝手に推理して、まるで事実のように報道する。
マスコミの悪い癖です。
もしかしたら、本当に別の目的があったのかもしれない。
だけど…、
本当に殺人自体が目的だったのかもしれない。
その後者の可能性を描いたのがこの作品なんですよね。
万人受けする読み切り作品ではないでしょうが、個人的には結構良かったと思います。
ラストも「彼」が殺されたというのに後味の悪さはなく、むしろ爽快感に近い感情が残りました。
その辺は、力がある漫画家の証なのかもしれません。
機会があれば、「ぼくらの」以外の鬼頭先生の作品も読んでみたいですね。
そういえば、作中に出てきたワンシーンにこんな台詞が。
>マスコミのやつらは
>自分達の理解できる その範囲でしか答を求められない全くその通りだと思います。
またその「理解できる」というのも、実際には
「理解できると思い込んでいる」ことが大半なんでしょうが…(苦笑
桂先生×鳥山先生の「さちえちゃんグー!!」も面白かったです。
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少年は少女に
恋をしていた―――。
>五流湖家の名にかけて 必ずお前を殺すしかし、その少女は
殺し屋一族の娘だった。
「銀魂」でお馴染み、空知先生の新作読み切りはそんなお話。
世に出た空知先生の読み切りと言えば、「銀魂」1巻と2巻にそれぞれ収録されている『しろくろ』と『だんでらいおん』だけです。
是非とも別の読み切りも読みたかったんですが…、まさか「銀魂」が連載中にその願いが叶うとは。。。
グッジョブ茨木編集長!w
全体的な感想としては、思った以上に良かったです。
笑いの部分に関しては、ちゃんと「らしさ」を出していたと思いますし、恋愛的な部分も意外に(?)ツボでした。
ヒロインも正統派美少女って見た目でなかなか可愛かったですし、何よりその愛情表現が魅力的でしたね。
人を好きになると、殺したくなってしまう。殺すことで全てを自分のものにする。
まさに究極の独占欲というべき歪んだ愛。
決して初めて見る愛情表現ではないんですが………、「殺したい」という感情を抑えられずに転校をし、それでも「好き」という感情を抑えきれずに戻ってきたヒロイン。
人知れず、「殺したい」と「好き」の狭間で葛藤をし続けていたんだな…、と思うと何か来るものがありました。
そして、そんな歪んだ愛を
命を懸けて受け止める主人公。
ラストシーンは普通に感動しましたよ。
二人にしかできない愛を育んでいってほしいですね^^
まー、途中を笑いで引っ張り過ぎたせいか、多少ダレた感があったのもまた事実。
そこぐらいですかね。マイナス点は。
しかし、新たな空知先生の境地を見れて非常によかったです。
以前の赤マルで「銀魂」を30巻ぐらいで終わらせるとか言ってましたけど、この実力ならきっと食べていけると思います。(ぇ
新刊は週末にでも。
てか、質問コーナーは空知節全開で笑いましたw
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シリアス名言集(整備中)
私的購入予定コミック
◆6月のコミック
6/4 TISTA △
6/25 咲-saki
6/26 未来日記 ☆
6/30 岳 ☆
◆7月のコミック
7/4 銀魂
7/4 スケットダンス
7/11 ハヤテのごとく! ☆
7/17 さよなら絶望先生 ☆
7/23 ジャイアントキリング ☆
7/26 日常
☆=購入決定
◇=漫画喫茶で
Amazon
既読漫画の一部

未来日記⇒
レビュー
感想→
3巻・
4巻・
5巻
設定の面白さやストーリーの展開スピード、ヒロインの魅力度は群を抜いているが、矛盾点や設定の穴と見られる点もあり、多少荒削りの感が強い。
それらを割と気にせず読めるなら、間違いなく良作。

よつばと!⇒
レビュー
感想→
7巻
ほのぼのさでいけば、この上を行く漫画を自分は一切知らない。
ありふれた日常を魅力的に描くために、「この世界に住んでみたい!」と強く思ってしまう人も多い。(自分も含め)
男女問わず、安心してお勧めできる。

岳⇒
レビュー
感想→
5巻
山での人間ドラマを描いた漫画。
単なる救助漫画以上に、何かを訴えてくる良作。一読する価値は充分ある。

WORKING!!⇒
レビュー
人間関係が非常に面白いファミレス四コマ漫画。
欠点らしい欠点が見当たらず、安定して楽しめる。

GIANT KILLING⇒
レビュー
感想→
3巻
今までの型を破ったスポーツ漫画。
何においても非常に新鮮で、読んでいて飽きがこない。
特に監督と選手の対話は逸材。

うさぎドロップ⇒
レビュー
暖かさに満ちたハートフル漫画。
「育てる」という素晴しさと大変さを伝えてくれる。

テガミバチ
⇒
レビュー
感想→
3巻
世界観と絵柄が非常に奇麗なファンタジー漫画。
読むだけで心が洗われる気がする。

勤しめ!仁岡先生⇒
レビュー
ハイテンションが魅力の学園四コマ。
キャラ全員が変人な所が良しw

それでも町は廻っている⇒
レビュー
感想→
3巻
ありふれた日常を描くというスタイルは「よつばと!」に似ているところもあるが、この漫画はスケールが大きいのか小さいのかわからない世界観がさらに不思議な魅力を感じさせる。

ネムルバカ⇒
レビュー
「大学生」という存在を等身大の姿で描いた作品。同作者の代表作、「それ町」のパラレル的な存在でもある。

Present for me⇒
感想
「それ町」の石黒先生の原点が垣間見れる短編集。
「Present for me」に限ってはファンのみならず一読の価値あり。

サナギさん⇒
レビュー
ちょっとクセのあるギャグ漫画。
着眼点の面白さ・奇抜さは保証。

妖怪のお医者さん⇒
レビュー
妖怪を退治しない妖怪漫画。
絵も安定して上手く、コメディーとシリアスの書き分けも上手い。

士道⇒
レビュー
動乱の時代に力強く生きる二人の“小さな侍”が主役の歴史漫画。
絵については文句の言いようがないほど世界観にマッチしている。

ぼくらの⇒
レビュー
精神的にかなりくる漫画。
読むとテンションが下がる可能性が高いが、個人的に読んで欲しい漫画でもある。

20世紀少年⇒
レビュー
感想→
21世紀少年下巻
超壮大なスケールが魅力の漫画。
間違いなく良作なのだが、推理物だと思って読んでしまうと危険かも。
また小説を読んでいるかのような感覚を与え、常に気が抜けない。

もやしもん⇒
レビュー感想→
5巻
菌のイメージを一新してくれる漫画。
ちょっとした知識の蓄えにもなるが、それ以上に菌と菌が見える少年とそのユカイな仲間達が繰り広げる人間模様が見ていて微笑ましい。

日常
⇒
レビュー
この漫画の独特のノリにはまれば、確実に笑える漫画になる。
あとキャラが丸っこくて可愛い。

銀魂
ギャグとシリアスの2つの要素を楽しめるお得な漫画。
独特な台詞回しは非常に魅力的であり、作者のセンスを感じさせる。

DEATH NOTE
全てにおいて間違いなく良作。
次の展開が気になるという点は一つ頭抜きん出ており、それがこの漫画の特徴でもある。

あずまんが大王
シュールで笑える学園四コマ。
キャラがみな個性的であり、また好感が持て、読んで損をすることはまず無い。

Monster
前半のストーリー展開に関しては文句のつけようの無い漫画。
だが後半、とりわけラストに関しては人により評価が大きく分かれる。
また「20世紀少年」と同様の感覚を与える。一気読み推奨。

鋼の錬金術師
設定、キャラ、絵柄、すべて文句なし。
次の展開が非常に気になる漫画。

おおきく振りかぶって
今、最も熱い野球漫画。
キャラがみんな魅力的であり、良い人でばかりであるという点が評価できる。
特に主人公のキャラは逸材。
欠点は線の細い絵柄か。

ハンター×ハンター
練りこまれた設定と少年誌らしくないシビアさが魅力。
欠点は作者自身。(ぇ

さよなら絶望先生
主人公の糸色望こと、絶望先生がいろんなことに絶望していく(?)漫画。
少し毒気のある社会風刺が魅力。
ただギャグ漫画にしてはオチが弱い。

咲-Saki⇒
レビュー特集→
2巻・
3巻
美少女が麻雀するという過去の常識を打ち破った麻雀漫画。
麻雀をある程度知っていれば楽しめる。

かみちゅ!⇒
レビュー
不思議な世界観が魅力の漫画。
神様なのにいろんなことに苦労して、それでも一生懸命に毎日を過ごしていく姿は見ていて微笑ましい。
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