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2007年12月27日 (木)
DEATH NOTE - The Last cake - 第3部
2007年12月25日 (火)
DEATH NOTE - The Last cake - 第2部
2007年12月24日 (月)
DEATH NOTE - The Last cake - 第1部
2007年10月07日 (日)
デスノート・パロディ「休載」
2007年09月01日 (土)
デスノート・パロディ「冨樫」
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DEATH NOTE - The Last cake - 第3部

前回の話

L、月からもらったケーキを食べようとする。

ワタリ(……………)


DEATH NOTE - The Last cake - 第3部


その瞬間、Wと書かれたパソコン画面から声が。

ワタリ『……
    竜崎…』

L「どうした
  ワタリ」

ワタリ『あなたの母親はご健全で居られるはず…
    どうして本当の事を言って差し上げないのですか?』

月「!」

L「余計な事を言うな
  ワタリ」

ワタリ『あっ…はい
    すいません
    つい聞いていられなくなり…』

月「どういうことだ
  竜崎」

L「………」

月「僕に嘘をついたのか?」

L「私は『死んだ』とは一言も言っていません」

月、椅子から勢いよく立ち上がる。

月「…わ 罠だ!
  これは罠だ!

  竜崎が僕からケーキを奪い取る為に
  仕組んだ罠だ!
  あんな雰囲気で話しといて
  ご健全だというのはおかしいじゃないか
  それが罠だという証拠!」

L「月くん
  この私が 母親が死んでいると思わせ
  同情を買い… ケーキを奪った……
  そう思うんですか?
  そんな人間に見えますか?




月「思うし 見える」



L「………」

月「………」

月とL、見詰め合い―――




バキッ!




そうして、一つのケーキをかけた壮絶なバトルが始まった。
そして、数分後、、、


ボギッ


Lの右足が、月の顎に綺麗に入る。

ドタッ!

月、吹っ飛ぶ。

月「っ…」

なんとか起き上がろうするが、思うように体が動かない。


月「ち ちくしょう………」


ゴトッ…

月、気絶。


L(勝った…)

ワタリ『りゅ 竜崎―――』

L、パソコンの電源を切る。

L(夜神 月 ワタリ
  邪魔者は全て消えた…)

L、ゆっくりと椅子に座り直し、ケーキを真っ直ぐに見つめ、にんまりと笑う。
そして、フォークを握った、はずだった。





ガタァァァン!!






Lの手は空を掴み、Lの体は椅子から転げ落ちた。

L(……………
  ……………

  とても…
  私は…

  あのケーキが…
  ………
  食べたかった…

  が…… ま……)



終わり―――。

※ケーキは松田が後で美味しく頂きました(笑) 今後の記事作成の参考の為、「ブログ拍手」をお願いします^^

DEATH NOTE - The Last cake - 第2部

前回の話

L(しかし…
  一度「ケーキを食べる」と答えた相手から
  ケーキを貰うのはより難しい…)

L、月の背中を見つめながら、親指を更に強く噛む。


DEATH NOTE - The Last cake - 第2部


L(なんとかしてあのケーキを渡すように誘導しなければ…
  あの調べ物を終わらせるまで
  もう30秒もかからない…

  時間がない…
  こうなったら―――)

L「月くん」

月「何?」

L「好きなんですか?」

月「え?」

月、パソコン画面から目を離し、竜崎を見る。

L(今 不自然でなく
  夜神 月の食いつきそうな会話をし続け
  その中からあのケーキを私に渡すように仕向ける
  突破口を開くんだ
  もう それしかない…

  私ならできる

L「ケーキのことですよ
  月くん 甘いものそんなに好きでなかったですよね?」

月「ああ」

L「では どうしてケーキは好きなんですか?
  …何か特別な理由でも?」

月「僕の母親はケーキ作るのが好きで
  小さい頃からよく作ってくれてたからね」

L(………………
  これだ…
  これを利用するんだ)

L「な…なるほど 母親がケーキを作ってくれていた…
  だから ケーキだけは好き…」

月「ああ」

L「月くん…」

L、人差し指を口に咥える。

月「?」

L「羨ましいです」

月「竜崎の母親はケーキとか作ってくれなかったのか?」

L「えっ…」

L(ここで沈黙して
  間を溜める…)

月「竜崎?」

L、目を伏せる。

L「私の母親は…………
  私が……私が3歳の頃に……………」

月「!………
  わ 悪い 竜崎…
  知らなかったんだ…竜崎の母親が………」

L「………………」

月「ほ ほら…
  僕のケーキやるから元気出せよ」

月、ケーキをLに渡す。

L「………ありがとうございます」

L(やった…)

L、フォークを強く握り締める。






L ( 計 画 通 り )


続く―――。 今後の記事作成の参考の為、「ブログ拍手」をお願いします^^

DEATH NOTE - The Last cake - 第1部

イルミネーションで彩られた大通りは、人々で溢れ返っている。
この日になると、毎年こうだ。
元来仏教国のはずなのに、どうして他宗教の最高級教祖の誕生日を国民みんなで祝うのだろう?
・・・・・・・・・
いや、実際は祝ってはいない。
ただ単にお祭り騒ぎが好きなだけなのだ、日本人という人種は。

そう、今日は年に一度のクリスマス。
子供達は存在しない赤服じいさんからのプレゼントを心待ちにし、恋人達はお互いの愛を確かめ合う―――そんな日に、原作では実現し得なかった物語が幕を開ける。


DEATH NOTE - The Last cake - 第1部


【捜査本部】
机の上に二つの皿がある。
しかし、ケーキがあるのは一皿だけ。
L、自分のケーキを食べ終えたのか、物欲しそうにフォークを口に咥えた状態で、

L「ケーキ…
  食べないんですか?」

L(夜神 月
  甘いものを食べる可能性
  5%未満…

  お前が甘いもの好きじゃないのなら
  これ以上のパスはないだろう…)

月、パソコン画面から視線を外さずに、

月「この調べ物が終わったら食べるよ」

L(ま…
  まさか…

  何を言っているんだ こいつ!?
  夜神 月が甘いものを食べるというはずがない)

L、右手のフォークを震わせる。

L(ま…まずい
  動揺するな)

L、フォークを右手でしっかり握り締め、親指の爪を強く噛む。

L(…………
  相手は夜神 月だ
  
  こうなったら力尽くで…

  な…何を考えているんだ私は…
  混乱してるぞ…

  ケーキなんて
  また他のを持ってきてもらえばいいじゃないか…)

L、ライトのケーキをじっと見つめる。

L(しかし……私は―――)

  

L(あのケーキが食べたい!



L、月の背中を見つめる。

L(夜神 月があの調べ物を
  終わらせるまで
  約1分…

  考えるんだ…
  1分以内で
  夜神 月があのケーキを私に渡すように仕向ける方法を…)


続く―――。 今後の記事作成の参考の為、「ブログ拍手」をお願いします^^

デスノート・パロディ「休載」

ちょこっとメモ
冨樫先生、復活記念パロです。・・・他意はありません(笑



デスノート・パロディ「休載」

煽り;連 載 さ せ て み ろ。

担当「冨樫 頼む!
    原稿を落さないでくれ!!」

冨樫「担当…」

担当「ああ よかった
    描けるか 冨樫!?」

冨樫「わ…私はもう駄目だ
    担当 後の事は頼…
    ………」

担当「冨樫! 続きを!!
    ハンターの続きを最後の力を振り絞って描くんだ!
    またファンの期待を裏切っていいのか!?

    さあ 冨樫!
    これじゃ 今までのお前と同じだぞ!
    それでいいのか!?」

冨樫「………」

担当「描くんだ!!
    冨樫 早く!
    しっかり丸ペンを握って!

    冨樫!!




img15



冨樫「……………………
    ……………………」








担当「冨樫! 冨樫!

    寝るなバカヤローッ!!」


煽り;次号、作者取材のため休載させていただきます。 今後の記事作成の参考の為、「ブログ拍手」をお願いします^^

デスノート・パロディ「冨樫」

ちょこっとメモ
手抜きパロですが、とりあえず旬のうちにと思いましてw
近いうちに、また違うベクトルのパロディをやる羽目にならないことを心から祈っています(苦笑



デスノート・パロディ「冨樫」

煽り;火口の口から!!

火口「・・・・・・・・・・・・
    連載再開だ・・・」

竜崎「連載再開?」

火口「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    信じられないだろうが
    “ある漫画”が連載を再開する
    ファンには嬉しすぎる情報だ・・・」

竜崎(ある漫画・・・
    連載再開・・・
    ・・・・・・・・・)

火口「そこのジャンプの次号予告に書いてある・・・・・・・」

竜崎「・・・・・・・・・
    や・・・夜神さん
    一応ジャンプの中にそんな内容があるか
    見てもらえますか・・・」

総一郎「わかった」

ジャンプを拾う。

総一郎「これか・・・・・・」

ジャンプを読みはじめ、

総一郎「竜崎
     次号予告はあったが格別変わった内容は・・・

     !!

大きく目を見開く、総一郎。



総一郎「うわぁああっ!!!」



月&竜崎「!?」

竜崎「どうしました
    夜神さん」

総一郎「せ・・・
     先生が・・・

     はーっ はーっ」

模木「だ 大丈夫ですか
    局長」

総一郎「も・・・模木
     信じられるか?」

模木「・・・・・・
    局長・・・疲れているんですよ
  
    でもこうしてアニメスペシャルも放送し終わったし
    もう・・・」

次号予告を読む、模木。



模木「ぐわあ―――っ!?」



竜崎「・・・・・・・・・」

月「どうしたんだ?
  父さん 模木さん」

総一郎「・・・・・・
     ああ・・・ あ・・・
     ・・・・・・こ・・・これは・・・
     ど・・・どうやらガセネタでは
     ・・・・・・・・・・・・・
     無いらしい・・・・・・

     と 冨樫・・・
     せ・・・ 先生が・・・」

竜崎(冨樫・・・)

竜崎「・・・・・・・
    そのジャンプをこっちに持ってきてください・・・」

竜崎にジャンプを手渡す、模木。

模木「竜崎 ここです」

次号予告を読む、竜崎。

竜崎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
    

竜崎、大きく目を見開く。

竜崎「・・・・・・・・
    冨樫先生・・・ですね・・・
    本当に・・・
    生きて・・・たんですね・・・」

月「竜崎 本当なのか!?
  僕にもジャンプを」

次号予告を読む月。





月「うぐあぁあぁあぁ!!!!」





竜崎「・・・・・・
    だ・・・大丈夫?ですか

    誰だって
    こんな奇跡には驚く――――――」

月「・・・・・・・・・・・・・・
  こんな時期になって
  H×Hを連載再開するなんて・・・
  そんなの信じられるか?・・・」

竜崎「・・・え?
    し 信じ難いですし
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ・・・・・・ま・・・またすぐに休載ってことにはなりません・・・
    よね・・・・・・・・・・
    ・・・・・・そうですよね? 
    ・・・・・・・・・
    夜神さん」

総一郎「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     あ 当たり前だ・・・ 竜崎」

煽り;時々止まる物語…傍観者たれ。

ハンター×ハンター (No.23)ハンター×ハンター (No.23)
(2006/03/03)
冨樫 義博

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■参考記事
冨樫義弘『HUNTER×HUNTER』 1年8ヶ月ぶりに連載再開 (情報元;MOON CHRONICLE

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全盛期の冨樫伝説。
このネタを書いてるときは、まさかこんな日がくるとは…(笑 今後の記事作成の参考の為、「ブログ拍手」をお願いします^^